【無料Webセミナー(ウェビナー)】

大阪大学 接合科学研究所が魅せる 溶接可視化の最前線!

~ハイスピード撮影と数値シミュレーションによる溶接可視化のハイブリッド解説~ 

<8月6日(木)15:00~16:00>

溶接可視化システムの選定方法についてカメラの種類、照明の種類、フィルターの種類など条件を変えて撮影した動画比較で分かりやすく解説。さらに数値シミュレーションを併用して、カメラでは撮影できない電磁気力分布や溶融池の内部流動なども可視化することで、溶接メカニズムを紐解きます。

 

今回は講演者に大阪大学 接合科学研究所 准教授 茂田 正哉様をお招きし、溶接可視化についてより詳しいお話を伺います。ぜひ以下よりお申込みください。


セミナー詳細

開催日時

2020年8月6日(木) 15:00 - 16:00


セミナー名

大阪大学 接合科学研究所が魅せる 溶接可視化の最前線!

~ハイスピード撮影と数値シミュレーションによる溶接可視化のハイブリッド解説~


参加費

無料(事前予約制)

※競合他社のご参加はご遠慮いただく場合がございます。


セミナー形式

Webセミナー(ウェビナー)

※参加者のお顔と音声は常時OFFとなっております。

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定員

100名まで ⇒お申込み多数のため、500名まで増やしました!



講演者プロフィール

大阪大学 接合科学研究所

准教授

茂田 正哉様

 

博士号取得後、2004年に東京工業大学、2005年にアメリカ・ミネソタ大学での日本学術振興会特別研究員(PD)、2006年~2013年に東北大学での助教を経て、2013年より現職。


2010年にイタリア・ボローニャ大学に客員教授として招聘、2012年にアメリカ・カリフォルニア大学バークレー校の客員研究員を兼任。電磁熱流体物理を基盤としたマクロスケールのプラズマ熱流動場の研究、さらにマイクロ・ナノスケールの応用物理学分野まで踏み込んだプラズマ材料プロセス・化学反応プロセスの研究を進めている。2014年には世界最高峰の完全クローズド・オフレコードの国際会議として知られるゴードン研究会議において22人の招待講演者のうち唯一のアジア人として招待される。文部科学大臣表彰(若手科学者賞)をはじめとして、これまでに計17の賞を受賞。2015~2018年にヨーロッパ連合(EU)大型国家間プロジェクトHORIZON 2020の外部アドバイザーボードメンバー、2020年より国際プラズマ化学会のディレクターボードメンバーを務めている。

株式会社フォトロン 

システムソリューション事業本部 

イメージング営業グループ

内野 真喜

 

新卒でフォトロンに入社後、主に東北や関東エリアでハイスピードカメラの営業を10年間行う。

3年前より大阪転勤を機に西日本エリアを担当。

 

ハイスピードカメラの撮影全般に精通しており、最適な可視化手法の提案に定評がある。



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※ 本セミナーは、Web会議室ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。

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